寝屋川ひかり病院
Neyagawa Hikari Hospital
地域に愛され、いつなんどきも患者様に向き合う
寝屋川ひかり病院は平成元年12月に開設され(平成19年5月の医療法人化と共に全心会寝屋川ひかり病院に改称)周辺地域の皆様に愛され、信頼されてきた病院であります。
医療というものは本来チームワークが基本であります。地域医療を支えるために医療内容、技術を充実、進歩させ、医療安全対策を確立し地域の皆様に信頼、支持される中核病院として職員一丸となって不断の努力を重ねて参りました。
当院は救急医療体制を敷くと同時に、地域密着型の“24時間、いつでも、誰でも診療を受けられる”という利便性を一貫して維持しており、
新型コロナウィルスの影響を受けた際はコロナ病床を用意をし、地域社会に貢献をし、病院運営を遂行してきております。
病院理念のもとに、医療従事者として日々研鑽を積みながら、医療技術と精神を向上させ周辺住民の皆様の期待する安心で安全な、そしてきめ細かな医療を提供したいと思っております。
理念
- ひかり輝く心身であれ
- 患者様の立場になって考えよ
- 責任を持って行動せよ
基本方針
-
- 人権尊重
患者様の人権を尊重した、医療・看護・介護を提供します。
-
- 高質安全
常に時代に即応した、安全で質の高い医療・看護・介護を提供します。
-
- 相互理解
患者様、ご家族様と、医療・看護・介護を提供する側とが相互に理解と納得に基づいた医療・看護・介護を提供します。
-
- 地域連携
地域の診療所、病院、介護関連施設と有機的連携を図ります。
-
- 継続改善
職員全員が、常に業務の継続的改善意識を持ち職務を遂行します。